経営をデザインする奮闘記vol.4

齋藤祥文

デザイン経営を実践する上で、一番最初にやらなければならないこと。
それは経営者として「どのような会社を創りたいのか?」を明確にすること。

「こんな会社にしたいなぁ」「こういう会社になれたら良いなぁ」という中途半端なぼんやりビジョンではなく、
「絶対にこういう会社を創る!」と、経営者自身が明確で嘘偽りのないビジョン、志を持つところから始めなければならない。

その為に、私は半年くらい前に「会社の問題点」について社員みんなで行ったブレストの模造紙に向き合うことにした。

住宅工営

そこに書かれていた内容は、経営者として目を背けたい内容ばかり…。

「モチベーションが上がらない」「責任感がない」「意見がでない」「ストレスがきつい」「情報共有がされない」「人が育たない」
「給与が低い」「文句が多い」「自己中心的」「会社のルールがない」「他社との差別がない」「夢がもてない」「楽しくない」

などなどなど…。でも、ここに向き合わなければ、何も改善することが出来ないし、より良くすることはできない。

だったら、社員の不満を全て解消して、夢や希望が持てて、毎日が楽しくなる会社を創れば良い!
そう考え、絵に描いた餅のようになっていた経営理念を見直し、ビジョン、ミッション、バリュー、スピリットの策定をすることに決めた。

「志」「信念」「覚悟」「夢」
今思うと、こういった言葉を使うことは、ものすごく簡単なことだと思う。
だからこそ、言葉だけではなく、行動で示していくが何よりも大切なんだと、自分自身に言い聞かせている。

経営改革

誰だって毎日を楽しく過ごしたいに決まっている。

だったら今日も明日も明後日も、毎日が楽しみで”たまんない”世界を創る会社を目指そう!

私にとって、絶対に揺らぐことのない明確なビジョンが決まった瞬間であった。

※デザイン経営奮闘記をブログで更新していきます。

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