「タクシー飛沫防止パネル」開発者インタビュー

タクシー シールド パネル

なぜ不動産業者が「タクシー飛沫防止パネル」の開発に至ったのか!?
弊社開発担当 福祉事業部 望月 洋にインタビューしました!

開発のきっかけは?

きっかけは去年(2020年)10月末ころ、弊社高齢者事業である「見守り駆け付け」会議の時でした。
テーブル上の納品されたばかりの、弊社”オリジナル飛沫防止ボード”を自慢したんです(笑)
ご覧になったキャピタル交通株式会社 磯 史洋社長が、「タクシー用にできますか?」という一言から始まりました。

タクシー シールド パネル

この製品の特長、ポイントはなんですか?

磯社長からの絶対譲れないポイントが
・運転手が休めるよう、リクライニングできる仕様にしてほしい
・直角曲がり加工だと、バックの際の視角が悪いので、きれいな曲がりにしてほしい
・運転席と助手席の間に、飛沫防止のワイドパネル
・かっこよく、スタイリッシュに
というオーダーでした。

あと、私の中で「特殊工具を使わず、5分で運転手が取付できる」を勝手な目標としました。

タクシー シールド パネルタクシー シールド パネル

ジャパンタクシー(ロンドンタクシーの形)は大手タクシー会社が製作しており、
クラウン用は作らないとの事でした。
とはいえ、街を歩けばまだまだクラウン走ってるじゃん(笑)
覗いたらビニールのカーテンや昔の防犯ボードのままだったり…
これじゃ、運転手もお客さんも安心できないな、って感じました。

 

開発にあたり、苦労した点、こだわった点は?

まずクラウンに前期・後期タイプがあった事です。
また、毎日乗っているため、シートの伸びや広がりがあったりと、一つ作るとその車両には合うが、ほかには合わない…
その問題が起こる度に、製作をお願いしている工場へ行き、話をして、形にして、を繰り返しました。
完成まで約2か月間かかりました。

タクシー シールド パネル

なぜ、困難を乗り越え、開発までたどり着けたのですか?

やはり、「お客様にも乗務員にも、コロナ禍で安心してもらえるタクシー会社に」とおっしゃったキャピタル交通(株)磯社長の一言でした。

 

完成した今思うことは?

クライアントが100%心から満足する商品をゼロから作るって、ただただ困難だった。
でもすごく楽しかった。
私がタクシーに乗った時、このパネルが付いていたらいいな、と思います。
多分運転手さんに「これ私が作りました」と言うでしょうね(笑)

タクシー シールド パネル

今後の展望は?

不動産屋だから、という固定概念を持たず、できる事&あったらいいなというモノ・コトの創造に
突き進んでいきたいです。

「誰もやっていない事をやる」
私のモットーです。

福祉事業部 望月 洋

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