- 住宅工営ってどんな会社?
女性は特に色んなタイミングで環境が変わるので、その度にキャリアチェンジを余儀なくされる事が多いと思うんです。
でも住宅工営は『ここで仕事がしたい』という社員の気持ちを一番に尊重してくれる。それぞれの環境に合わせて、どうしたら一緒に働けるか、どうやったら活躍できるかを真剣に考えてくれる会社だと思います。
建築学科を卒業しているので、業務のなかで建設予定の物件の間取り図において、女性の視点をいれた意見だしの機会をもらえたりと、一人ひとりの得意を活かしてくれる会社です。
- 仕事のやりがいや、面白さは?
会社も社員もとにかく適応力がすごい所です!
私は出産後、息子が保育園に入園する前に職場復帰をしたのですが、子連れ勤務ができるようにと、色々な準備をしてくれたのはもちろん、何より、男性が多い職種でありながらもみんなが息子を暖かく迎え入れてくれたことが本当に嬉しくて!
会社としても今、どんどん新しいことに挑戦しているタイミングですがそれぞれが前向きに捉えて対応してくれるので私もそれに応えるために頑張りたい!!と思わせてくれる会社であり、メンバーです☆

- CBO(ブランディング責任者)って
どんな仕事?
社長の掲げる経営方針を理解して、会社が目指すべき姿になる為に社内体制を整えたり、社員の意識改革などを行っています。
社外に対しても、SNSなどを活用して発信していき、社内、社外ともにCI(=住宅工営らしさ)を浸透させていく仕事です☆

- 働くうえで特に大切にしていることは?
『やり抜く力』です!
アルバイトから正社員になり1年程は、なかなか積極的になれない場面が多くほかの社員に遠慮をしてしまうことが多かったです。
入社5年目、会社の改革を機に、住宅工営のカルチャーを創り上げ、CIを確立していくためのブランディング責任者となりました。
まずは私が、日々の業務はもちろん、働きやすい職場環境を作るうえでも仕事、家庭、プライベートをバランスよく、かつ、どれも全力で楽しみながらやり抜く覚悟をもって積極的に変わらないといけないと思っています。
欲張りかもしれないけど、住宅工営でならそれができる。やり抜けるかは私次第!


CEOから見た金井瞳の魅力
自分のためではなく、誰かのために一生懸命になれる人。
明日も楽しみでたまんない会社を創るために、
失敗を恐れずに、率先して積極的に挑戦している。
誰からも頼られる存在。(俺も頼りっぱなし(笑))

- 休日の過ごし方
基本的には息子に捧げる日にしていて、常に何をして遊ぶかを考えています。
あとは、幼少期に習っていたクラシックバレエを大人になってから再開したので毎週土曜日の夜はレッスンに打ち込んでいます☆
求職者へメッセージ
知識や技術は入社してから幾らでも習得できると思います。入社時に必要な物は、『志』だけ!!
住宅工営のMINDに共感してくれるあなた!一緒に明日も楽しみで”たまんない”明日を創りましょう☆